チューリップが綺麗に咲いています。
「チューリップの絵を描いてみましょう」
というと、ほぼ大半がこのようなイメージで描くのではないかと思います。
でも、いろいろあるんです。
アムステルダムの球根ショップでは、こんなにたくさんの種類があることがわかりました。
ほんとにいろいろな種類があります。
日本に持ち込めないものもあるので購入するときには要注意ですが…
子どもたちだって同じです。
ひとくくりにして考えがちですが、実は一人一人バックボーンが違います。
そして、同じものを対象を見ていても見え方が違います。
違いを認識しておくことで、個別の対応が変わってきます。
絵でイメージできる子、文字でイメージできる子、話を聴いてイメージできる子…
マルチプルインテリジェンスといわれる8つの知能も参考になります。
ここのサイトがわかりやすいので共有しますね。