子どもたちの力を信じて委ねる。 2014.12.192014.12.20 2学期も終盤、インフルエンザの心配も… 子どもたちの姿に成長の跡も見られて嬉しい限りです。 47歳になって痛切な感じること。 子どもたちの力を信じきる これには、とても辛抱がいります。 起きていることは何か? 本当はどうしたいのか? どうすれば課題解決になるのか? ひとつずつ丁寧にやる必要があります。 答えは子どもたちの中にある。 大人がではなく、子どもたちが納得しなければなりません。 一緒に考え続けること 大丈夫、子どもたちに力がありますから…