「生命」について深く考えさせられる一日…
植物の葉、花弁、茎を顕微鏡で観察。
生きるためには、水や栄養が淀みなくカラダの中を流れる必要があります。
できる限りキレイな水や栄養を送り込まなければなりません。
でも、時として強風が吹いたり、雨が続いたり、踏みにじられたり…
大変な目にあうこともありますね。
環境に適合しないときには、植物は枯れてしまいます。
熱帯、寒冷地、それぞれに適する植物があります。
私たちにも同じことがいえそうです。
環境によっては輝けないかもしれない。
自分にフィットする環境が必ずどこかにあるはずです。
もちろん、自分で環境に適応するのもいいでしょう。
でも、自分に適する環境でキレイな花を咲かせるのが一番です。
そして継続性も大切…
生きるって大変ですね。