「スポーツの世界は学歴社会」(PHP新書)を読む

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スポーツの世界は学歴社会

元日の天皇杯サッカー決勝の興奮も冷めやらぬ2日の朝、箱根駅伝の往路がスタート!

毎年、元旦に日本酒をくらうのでボーッとしているのですが2区、3区と中継が進むあたりで頭も冴えてきます。
最後の山登りの頃には、完全にスポーツ観戦者としてテレビに釘付けです。

2日は、高校サッカー2回戦も首都圏各地で行われ、同時に大学ラグビー準決勝もあったりと学生スポーツの祭典みたいな一日です。

明日は、箱根駅伝復路にライスボウルや高校ラグビーもあります。
そうそう元日にはニューイヤー駅伝もありました。正月早々、実にいろいろな競技があるものですね。

昨日購入した、「スポーツの世界は学歴社会」(PHP新書)は、なかなか面白い内容でした。

スポーツの世界のおいて、学歴は重要な変数かと問われれば本書の解答では「Yes」である。

スポーツの世界で成功するには、大学まで進学して名門校でプレーをしていた選手がプロの世界でも結果を残すということらしい。
なるほど早稲田大学が多くのアスリートを輩出している理由も理解できます。
選手キャリアを終えて、指導者への道へ進むときにも学歴・学校歴による差があるようです。

元JリーグのGMが数年前に語ってたことを思い出しました。

いろいろ考えると大卒の選手を取った方がラクなんです。人としても教育に手間がかかりませんし、セカンドキャリアも多様ですから…

大学までプレーするということは、単に競技年数が長いということだけでなく経験知が増えます。
私自身、高校生の時よりも格段に研究熱心になった記憶があります。自分と向き合う深みとでもいいましょうか…そこまでやらないとわからないことがあったんだと感じています。

そんな意味もあって、大学スポーツからは目が離せません。
明日の箱根駅伝には、どんなドラマが待っているのか…
そして、大学ラグビーでなんと筑波大学が決勝へ駒を進めています。
背後にある各大学の文化について思いをはせて観戦するのも楽しそうです。