ずっとパソコンと睨めっこという週末。
ずっと座り続けているのはつらいですね。
まあ、合間に少し動いてはみましたが…
そして、休憩時間に食事をどうどう摂るかも課題(汗)
神奈川の自宅付近には、週末にパン屋さんがやって来る。
なかなか美味しいので、ときどき買っています。
どういうわけか食パンと共に焼きそばパンが購入されている。
「あら?珍しい」
なんて思っていたら、日曜日のランチとなりました(笑)
「焼きそばパン」
焼きそばとパンがケンカすることなく、程よい味で美味でした。
そういえば子どもの頃とか高校生の頃には食べる機会があった。
惣菜パンではコロッケパンと共に定番。
土曜日は「焼きそばパン」と「コロッケパン」を食べて部活とか…
そんなことがよくありました。
でも、考えてみると炭水化物多め。
今は、自ら買うことも少ない。
「焼きそばパン」なんて誰が考えたのだろう?
発祥は諸説あるが、東京都荒川区南千住にあった『野澤屋』(2010年に閉店)が1950年代に焼きそばとコッペパンを同時に販売していたところ、客に「面倒だからはさんで」と言われて作り広まったとする説が有力とされる。
なんて情報もある。
昭和が生み出した「焼きそばパン」
次に食べるのは何年後だろうか…