日産スタジアムでJリーグを観戦するのは何年ぶりでしょうか。
マリノスとヴェルディのゲームを見るのは初。
いや…
Jリーグが始まる直前の天皇杯決勝は満員の国立で見ましたね。(笑)
リーグの草創期を支えた両チームの対戦はクラシコと呼ばれます。
横浜F・マリノス

日産自動車サッカー部の時代から県内の多くのサッカー関係者と繋がりが深いクラブ。
ボクらの「大根ラディッシュ」からもお世話になった選手たち多数。
昨季はまさかの降格かと思われましたが踏みとどまってくれて本当に良かった。
フリューゲルスがなくなってしまって「F」も引き継いだ歴史があります。
神奈川県のジュニアサッカー界でも憧れの存在として長らく君臨してきました。
なくなってしまったマリノスタウンで何度も大会運営をさせてもらったことは良き思い出。
ふらっと中村俊輔選手がU-12の試合を見に来たり、プロ選手たちが身近な存在でした。
横浜の象徴的な存在であることは変わりませんが、一頃の隆盛は感じられません。
県内には川崎や湘南など複数のクラブがありますから仕方のないこともかもしれませんが。
なかなか経営も大変かと思いますが引き続き伝統を守って頑張ってほしいですね。
東京ヴェルディ

前身はボクらサッカー少年が憧れた読売クラブ。
ジョージ与那城とかトレド、そしてラモス瑠偉…
魅力的なサッカーで一大旋風を巻き起こした歴史があります。
Jリーグ創設後もラモスさんに加え三浦知良・武田修宏・北澤豪など名選手多数。
ジーコのいる鹿島アントラーズとの激闘などが懐かしい。
「ヴェルディ川崎」から「ヴェルディ東京」となり、まさかのJ2へ降格。
「緑のハートは大丈夫か?」と思いながらも応援してきたクラブのひとつです。
ご縁もあって我が家のサッカーボーイズ2号はヴェルディの支部アカデミーで6年間プレー。
バリバリの読売クラブの神髄を味わうことができたことはありがたいことでした。
長い低迷期を脱してJ1へ昇格し熱いサポーターたち共に戦っています。
百年構想リーグ初勝利のマリノス・一瞬の隙を許したヴェルディ
激しいボール際の奪い合いでPKがVARで取り消しになったりもした前半。
0-0で前半終了と思われたアディショナルタイムにマリノスが先制。
この失点が尾を引くことに…
後半早々のCKからの見事なボレーシュートは美しすぎるの仕方ない。
それでも数分で2失点はいただけません。
さらにはDF人のビルドアップでボールを奪われて10分間で3失点。
山見を投入してからリズムがよくなったヴェルディも69分に1点を返します。
さらにアディショナルタイムに入って吉田のFKで1点差。
ヴェルディサポーターもCOBRAで大声援を送りますが届かず…
4連勝はなりませんでした。
マリノスの片目が開いてホッとするのと共にヴェルディの敗戦で残念な気持ちも。
スタジアムを後にするマリノスサポーターの背中からはなんだかキラキラしていたような。
そうそう、日産スタジアムって本当に良いところにありますね。
あちらこちらから集まることができる路線がある。
施設ってのは立地も大切だなあと思ったのでした。


