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吸い込まれてしまいそうな青空の大日向にて

吸い込まれそうな青空

吸い込まれそうな青空

4月に開校する予定の大日向小学校の校庭からパシャリ。

校庭の北東付近から山側を見上げた時の光景です。

この下には土俵と炭焼き窯がある歴史を感じることのできるエリアです。

夏はマムシが出ることもあるので、ちょっと注意も必要(汗)

きっと草刈りが必須となる区域になると思います。

カラマツ林の上には吸い込まれてしまいそうな青空が見えます。

透き通っているともいっていいかもしれません。

何とも素敵なスカイブルー。

どうやら冬のピークは過ぎたようで春らしい花も咲き始めています。

ひょっとすると動物たちが動き出すのも早いかもしれませんね。

地元の人たちによると春の兆しと共に熊に要注意なのだそうです。

これホントに注意しないといけません。

そして、今年は雨も雪も少ない冬。

果たして夏場の自然界はどうなっていることでしょうか。

少々、心配になります。

雪の多い地方では雪解け水が少ないと米作りにも影響することがある。

果たして大日向には、どんな影響があるのだろうかと心配でもあります。

さて、そんな青空の下にある校舎内ではリフォームが佳境を迎えています。

日々、多くの職人さんたちが懸命に作業をしてくれています。

毎日のように目にする職人さんたちの姿は感動的です。

「ありがとうございます!」

と言いながら通るボクにも快く応答してくれる優しい職人さんたちばかり。

本当にありがたいです。

そんな中で、ボク自身は仲間たちと共に今週末に迫る「冬のがっこう」の準備。

そして、お世話になるバス会社へ行ったり、地元で学校説明をしたり…

まあ、とにかく目まぐるしい毎日です。

仕事というより、ちょっと自分でも残念なこともありますが…

職人さんたちや快く協力をしてくれる皆さんに励まされながら過ごしています。

そんな毎日は本当に刺激的…

さあ、明日は何が待っているのでしょうか。

今日という点が線となり形になっていく。

来たるべき4月に向かって走り続けるのみですね。

Enjoy!

桑原 昌之

くわさん✨️
スポーツと教育の現場に関わる教育研究家
「ともに歩もう、この先の秦野へ」秦野市議会議員
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教育
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