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標高895mで迎えた2021年

標高895mで迎えた2021年

標高895mで迎えた2021年

2021年、新しい年の始まり。

いつものように早朝に目覚めたのに珍しく二度寝。

カーテンの隙間から光が差し込んでいるのを見て慌てて外へ出る。

近所のご夫妻も校庭にいたので3人で日の出を待つことになりました。

スウェットにベンチコートを着たけれど足下はサンダルだったので寒い。

風が吹いてカラマツ林もざわめいて足の指先は更に冷たくなった。

例年なら標高60mの丘の上で相模湾から昇る初日の出を拝むけれど…

今年は、標高895mにある小学校の校庭で初日の出を拝むことに。

これはこれで貴重な経験で、良い一年になると確信。

10時には地区の公民館で行われる拝賀式へ参加する。

今年は新型コロナウィルスの影響で縮小版とのこと。

東天拝礼で太陽を拝んで、君が代を歌う。

その後、区長さんからの挨拶がありお屠蘇をいただく。

いつもなら話をしながら酒を酌み交わすらしいのだけれどサッと終了。

帰省しない人も多く寂しい正月だなって思う。

ほんと帰れなくて残念だけれど、だからこそできることもある。

初めていただく雑煮とか、初詣の代わりに雪道を歩いて山乃神へ会いに行く。

酔っ払わずに天皇杯サッカー決勝をテレビ観戦するとかも(笑)

とにもかくにも、疫病退散を願うばかりです。

それじゃあ、初代会津藩主である保科正之公を祀る土津神社のツイートをどうぞ。

素敵な一年になりますように!

桑原 昌之

教育研究家・秦野市議会議員
スポーツと教育の現場で子どもたちの成長を見守り続けて来た教育研究家です。教職員・保護者・スポーツ指導者向けの研修、ワークショップもしています。2023年9月より秦野市議会議員としても笑顔で活動中。
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