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梅が咲く越谷で思う「○○をパワースポットに!」

梅が咲く越谷で話したこと

梅が咲く越谷で話したこと

朝から冷たい風が吹く丹沢・大山の麓から関東平野へ。

相模国から武蔵国へと車を走らせました。

目的地は日光街道の越谷郷。

研修に呼んでいただいた学校への道すがら神社へ。

 

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なんとも素敵な境内に感動しながら参拝。

研修時間が迫っていたので、ゆっくりできませんでしたがそれは次回に。

と書いていただきましたが演題は「どの子輝く教室のつくり方」

そこに算数の自由進度学習の話を交えての150分。

先生たちと共に学ぶ時間はボクにとっても貴重な学びの場でもありました。

ありがとうございました。

ところで…

「ボクはどうして学校へ出かけて話をしたり、問いを立てたりするんだろう?」

そんなことを考えているうちにあることに気づきました。

「学校をパワースポットに!」

とか…

「教室をパワースポットに!」

そんなことを、ずっと考えているのです。

子どもたちも先生たちも元気になる場づくりをサポートしたい。

実は…

ボクにはこれで完璧というような実践はありません(ごめんなさい)

ただ、そこにいる子どもたち、先生たちと創り上げた世界を紹介するだけ。

それは単なるひとつのエピソードに過ぎませんから何かしらヒントになれば。

だってね…

万能のメソッドや考え方があったら、みんなやってますよね。

そして、どんな子どもたちも万能になっているはず…

でも、そんなものはないのです。

もともと、目の前にいる人は唯一無二の存在。

と同時にどんな学校や地域にも個性があります。

よって…

それぞれの世界は、そこにいる人たちが創る神聖な場でもある。

よくよく考えていると神社と一緒ですね。

学校や教室という空間をパワースポットに!

桑原 昌之

スポーツ、教育、暮らし&まちづくりなど自由気ままに。
教育研究家・秦野市議会議員
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