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ジュニアサッカーの現場から見えること

午前中から雨が降ったり止んだり、おまけに強い風も吹く丹沢・大山の麓。

少し雨も上がった昼過ぎにジュニアサッカーの現場へ。

試合を見ながら市内チームの指導者の皆さんとあれこれと話をする時間。

長らく関わってきて感じたことのひとつに指導者の変化。

以前のような罵声などは聞かれません。

余計だと思われるような指示も少ない。

ピッチ上の子どもたちの声がよく聞こえます。

丁寧にボールを繫ごうという意識が高いように見える。

球際もなかなか激しいので中盤での攻防が面白い。

あとはゴール前で落ち着いてシュートができるといいよね。

指導者の皆さんと話しながら課題も見えてきます。

どのクラブも低学年の子どもたちの人数が少ない。

1年生リーグに参加するクラブは登録クラブの半分以下。

数年前とは違う各小学校の児童数も大きく影響しているようです。

宅地開発がほぼ終わり子育て世代が少なくなってしまった地域もある。

そういう地域では数年前に各学年4から5クラスあったのに今は2クラス。

6年生から1年生までを並べて見ると下学年ほど児童数が少ないところも。

一方、ここ数年で宅地開発やマンション建設という地域もある。

同じエリアで不均衡があるので学区編成を変えたという話も。

こうなってくると各クラブに所属する子どもたちの数も変わってきます。

たくさんいるのは嬉しいのですが出場機会に恵まれないという問題も。

そして、子どもたちを支えるコーチやレフェリーの年齢が上がっている。

子どもたちを支える大人が減ってしまう未来への不安の声も聞こえてきました。

これって教員不足と根っこが同じなのかもしれません。

そして、中学校年代におけるサッカー環境の話も…

近隣には様々なクラブチームがありますが、遠くまで通わねばならないことも。

部活動の地域移行問題も気になっていて、あれこれと考えている。

今後、市教委とスポーツ推進課、スポーツ協会などとの話し合いも必要になりそうです。

「うちのチームでできることではなくサッカー協会としてできることはなんだろう?」

おらがチームではなく、みんなでできることを考えている人たちがいる。

「やっぱりこういう感覚が大切だよね」

まだまだ書きたいことはありますが、今日はこの辺で。

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