授業を完全にモデルチェンジしたきっかけ

2018年度 JFA・SMCサテライト講座 in 神奈川

毎年のようにJFA・SMCサテライト講座 in 神奈川の運営をサポートさせてもらっています。

2008年に本講座を受講させていただいた後、恩返しの意味も込めての3日間なのですが…

今年は、中日に大切な仕事があって初日と最終日だけとなります。

セッションは毎年ほぼ同じような構成ですが、マイナーチェンジを繰り返しています。

ボク自身も年齢を重ねるにつれて何らかの変化が起きていることを実感。

同じセッションなのに見え方が違うんですよね。

そして、授業を完全にモデルチェンジしたきっかけはSMCであったことを再認識するのです。

クラブマネジメントを学ぶのが主目的だったのですが、教師としての在り方を変えた33日間。

グランドでも教室でも、コーチとして、教師として…

「ちゃんと教えなきゃ!」「でも、どうすればいいんだろう?」

って真剣に悩んでいた時代で、悩みすぎて学校へ行かれない日なんかもありました。

そんな頃に大きな転換点となったSMCは本当にありがたい時間だったのです。

「答えの提供の場」ではなく、「共にありたい形を考える場」に!

受講にあたって注意事項に書かれている大切なことです。

「教わる」のではなく「自分で考えて学ぶ」スタイルが特徴的です。

インストラクターは、答えを教えることをしません。

あくまでも「察しのいい大人」を演じます。(めざせ!ベストサポーター JFA)

受講生には、個人ワークと協働ワーク、対話の時間がたっぷりと保障されているのも魅力的。

個人ワークは、イエナプランで言えばブロックアワーのようです。

とても静かに自分と向き合う時間になっています。

そして、協働ワークはワールドオリエンテーションのよう…

共通のテーマについて、自分たちで課題を洗い出して調べたり、アイデア出しをしたり…

みんなでまとめて発表するさまは、まさに催しです。

それまでの授業スタイルを大幅にモデルチェンジできる体験ができたことが大きい。

何となく聞いていたり、人の実践を見たりということからは味わえなかったであろう体験。

ボクにとって授業を完全にモデルチェンジしたきっかけがSMCです。

来年度はリニュアールする予定もあるとことなので楽しみにしておこう。

そして、こういったワークショップを先生向けに開催したいなって思います。

授業を完全にモデルチェンジしたい先生たちと一緒に学びたい。

みんなで授業スタイルを変えていきましょう!