Visionを共有し意識して動く。

Visionを再確認してみたい。

今日は久しぶりに「ベンチのある教室」を思い出しながら書いています。

若かりし頃のボクは教室で起きる目の前の出来事の対処に追われる日々を送っていました。

何かしら児童指導上の問題を抱えている子に対して厳しく対処する。

いくら言っても効き目がない。

ある日、モグラたたきを眺めていて考えます。

「あれってボクの姿と同じだな。」

あちらこちらから問題が出てきては叩く。

そんな時にスポーツマネジメントの世界で出会ったのが「Vision」

「町にJリーグクラブができると何が起きるのか?」

「その先にある世界はどんな世界なのか?」

「それを実現するにはどのようにすればいいのか?」

なんてことをひたすら考え続けた頃がありました。

みんなであれこれと対話しながらVisionを共有する。

「じゃあ、ボクは得意なことを活かして何ができるかな?」

という具合に組織の中における自分のVisionも確認する。

手元ばかり見ていたら、その先にあることが見えない。

共有されたVisionがあるからこそボクらは安心して航海ができる。

途中で嵐が来ようとも、目的地を認識していればなんとかなる。

そんな学びは、やがて学校でも活かされるようになりました。

「孔雀の羽を置く指先を見ることじゃなくて先端の模様に集中することでブレないよね。」

昨日、教わった大切なことです。

ボクらには既に共有されているVisionがある。

「誰もが、豊かに、そして幸せに生きることのできる世界をつくる。」

建学の精神は共有Visionでもある。

いつも意識しながら動き続ければ迷うこともないよね。

建学の精神 | 学校について | 学校法人 茂来学園 大日向小学校 しなのイエナプランスクール
大日向小学校は、「誰もが、豊かに、そして幸せに生きることのできる世界をつくる。」という建学の精神のもと、2019年4月に長野県南佐久郡佐久穂町に開校した、日本で初めてのイエナプランスクール認定校です。
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