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300人超の「開校を祝う会」を終えて

開校を祝う会を終えた翌朝を迎えています。

午前4時の大日向の朝は、まだストーブが必要なほどに寒い。

昨夜もオランダからやって来た3人のナイスガイたちとビールを飲みながらあれこれと対話。

「Masa!最高の一日だったなあ!」

と共に開校を喜んでくれた彼らは、まだグッスリと眠っています。

さて、昨日は目まぐるしい4月の終わりに相応しい「開校を祝う会」

というよりも昨年の4月から様々な準備をしてきて迎えることができた良き一日。

会場には子どもたち、保護者の皆さん、大日向の皆さん、佐久穂町の皆さん…

工事関係者の皆さん、行政の皆さん、オランダの皆さんなどなど…

多様な分野の300人を超える皆さんと共に御祝いができたことが何よりも嬉しいです。

子どもたちは入学を祝う会からたったの2週間で素晴らしいプレゼンをしてくれました。

旧佐久穂東小学校の校歌を大日向の皆さんと歌うことができたのも最高でしたね。

再び歌声が響く体育館は涙なしでは語れない光景でした。

こんなドーナッツがディスプレイされたランチタイムの大日向食堂も活気がありました。

家族で来場した地域の人たちも多数いて美味しそうに食事を楽しんでくれていたのが嬉しい。

前日からスタッフを増員してまで準備してくれた大日向食堂の仲間たちにも頭が下がります。

みんな笑っている。

いろんな人たちのいろんな思いが混ざり合っている光景も最高でした。

午後は、オランダからやって来たスペシャルゲストによる講演会。

何よりも大切なのは”繋がり”

考えてみればボクの人生も繋がりで支えられています。

サッカーボールを起点としてバレーボールなどのスポーツ繋がり。

小学校を起点とした子育てとか教育の繋がり。

あるいは地域コミュニティにおける繋がり。

最後には、みんなで毛糸玉を投げ合った繋がるってどういうことかを考える。

オランダからの花の球根や本のプレゼントも…

オランダからのゲスト第一陣が学校を去ったのは夕刻のことでした。

皆さん、きっと長旅でお疲れでしょうに笑顔で手を振って坂を下っていきました。

何よりも嬉しかったのはリヒテルズ直子さんの笑顔です。

これまで、長きに渡って日本にイエナプランのコンセプトを届け続けてくれた人です。

「お疲れ様!あなたなら大丈夫よ!」

いつだってポジティブに伝えてくれる直子さんと笑顔で握手できたことも最高にハッピー。

夜は、Edwin、Yno、Arnonとビールを飲みながら語りまくる(笑)

2日間、学校を見てくれて気づいたことをフィードバックしてくれる。

「イエナプランスクールって何だろう?」

なんてことを考えながら語り合うの時間も楽しい。

そして、ボクらのもう一つの共通言語はサッカー。

Ajaxがチャンピオンズリーグでベスト4に進出しているので熱く語る彼ら…

ボクがオランダリーグを観戦したように、どうやら彼らもJリーグを見たいらしい。

たぶん、今日の午後には西京極で京都vs徳島を見ながらビールを飲んでいるはず(笑)

ということで怒濤の4月が終わります。

まだ研修が2日間残っているんだけどね…

「校長!疲れてるぞ!」

と地域の大先輩に言われ…

「くわまん、少し休んでくださいね。」

と保護者の皆さんから言われ…

「お身体だけは気をつけてくださいね。」

と関係者の皆さんから言われています。

たしかに、学校内なのに2日で20kmを歩いたり走ったり(汗)

回遊魚のごとく動き回るのは大好きだけどホント気をつけないとね。

以上、無事に「開校を祝う会」が終わりましたので報告でした。

Thank you all.

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