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小さな成長の芽に気づけるか

小さな成長の芽に気づけるか

今日も冬を忘れてしまいそうなほどに暖かい一日。

朝だってストーブじゃなくて小さなセラミックヒータで過ごせちゃう。

穏やかな天候の中で子どもたちは今日も元気でした。

「子どもたち一人ひとりをよくみる」ってことは本当に大変なことです。

そして、その子が何をしているのかとう事象にばかり目が行きがち…

どうしてもネガティブな部分を突っついてしまう。

よくないと思われる言動は目立ちますからね。

サッカーやバレーボールなどスポーツの現場でも同じようなことがありました。

できていることは当たり前すぎて、たいして褒めない。

逆にできていないことばかりをベンチからいちいち指摘する。

でも、それって子どもたちにとっても楽しくない。

指摘するのをグッと堪えて「なぜ、ああいうことをするのだろうか?」と考える。

そんなことができるようになるには時間がかかったものです。

子どもたちの行動にはキッカケがあります。

そして、本人の得意なことや不得意ことも影響している。

ついつい、こっちも頭に来てしまうこともありますが…

「一番苦しいのは誰なのか?」

それって本当は本人かもしれないよね。

そして、こちらが冷静になって観察してみるとポジティブな面がみえてくる。

「小さな成長の芽に気づいてあげられるかどうか」

「もっともっとポジティブな面を引き出せるような仕掛けはないだろうか」

そんなことを考えさせられた一日。

まだまだ進化が必要だな(ボク)

 

人生という名のボールは転がり続ける。

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