ボクらが生み出すちっぽけな社会。

富士箱根と相模湾 教育

なんとなく寒さが和らいだような丹沢・大山の麓。

今日から仕事始めというところもある。

届くメールも正月休みモードではなくなった。

今年一年をどう過ごすか。

そんなことを考えながら本を読んだり動画を見たりする。

ふと考えたことがある。

「不登校は大人が生み出している」

ここで重要なのは「大人が」ということであって「学校」ではない。

諸悪の根源は「比較すること」だろう。

そもそも大人たちが誰かと比較する相対評価の中で生きているからおかしくなる。

「あの人たちのようになろう」っていうような息苦しい社会だ。

テレビや映画に登場するようなモデルに縛られる。

「あんなふうになれたらいいけれどボクはダメだな」

なんていうことは誰にでもあるのだと思う。

もちろんボクにも…

そして親になるとこんなことを考える。

「うちの子もあんなふうになったらいい」

結果として誰かと比較しながら子育てをすることになる。

忘れちゃいけないことがある。

どんな人たちでも「一人ひとりが自分の人生を生きている」ということ。

それぞれが感じる幸せの価値観もちがうことも認めよう。

子どもたちだって「その子にとっての絶対評価」の中で生きることができたらいい。

そのためにも必要なことは…

「ボクら大人が比較することをやめる」ってことなんじゃないかと思う。

まあね…

「多様性が大切だ」と言いながらも比較しながら生きてしまうも人間の性。

でも…

そんな人間の性に立ち向かうことはできるのも人間の力だと信じたい。

世界は広いってことを自然は教えてくれる。

もっといえば宇宙が教えてくれている。

ボクらが生み出すちっぽけな社会に子どもたちを閉じ込めないこと。

そんなことを思う一日。

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