朝、校庭はうっすらと雪化粧。
登校してきた子どもたちは、とても楽しそうに泥付きの雪だるまをつくったりして楽しんでいました。
気温が低めなので、珍しくサラッとした感じの雪でよかったです。
お日様のおかげであっという間に溶けてしまいましたが…
子どもたちとフリーで遊ぶ時間をつくりました。
雪合戦をする子、鬼ごっこを始める子、サッカー、フラフープ、なわとびと様々な遊びがありました。
遊び終えて聴いてみました。
「外で遊ぶとどんな気分になるかなぁ」
「すっきりする」「気持ちいい」「自由」
というような答えが返ってきました。
そうそう、本来の遊びってこういうもの…
でも、こういう外遊びができる時間が放課後にあまりないのも事実。
子どもの時代は、もっとたくさん遊んで欲しいと思うのです。