「年輪を重ねる」ということ

年輪を重ねること

年度末です。

もうすぐ卒業式を迎える子どもたちを眺めながら自分のことを考えます。

たしかに年齢も上がり大ベテランの領域…

いろんなことができるようになっているのか?

バランスよく先生としての職務を果たせているのか?

そんなことを考えていたら何だかよくわからなくなってきました。

やればやるほど「できていない」という感覚が生まれるので終わりがありません。

「これでいい!」なんていう思いも数日すれば通り過ぎていく。

先日、佐久穂で教わった年輪の話を思い出しました。

「年輪は日の当たる方向の感覚が広いんだ。」

そう…

バウムクーヘンのように均等ではないのです。

やればやるほど得意分野は狭い領域だってことを理解します。

結局は好きなことや得意な方向へと伸びていくのです。

ボクの場合…

おそらく「スポーツ組織学」や「スポーツコーチ学」にどっぷりと浸かってきました。

そこに「スポーツマネジメント」という領域が加わって今の自分がいるようです。

サッカーにバレーボール、いわゆるチームスポーツの世界に明るいのかなと思っています。

結局はスポーツの世界がある方角からしか考えられないのです。

根を下ろした幹は方角を変えることはできません。

だから、それはそれで徹底的に太陽を浴びればいいんじゃないかな。

オリジナルの年輪を重ねられますように。

Good Luck.