ちょっとしたマーカーコーンでいいんだ

ちょっとしたマーカーコーンでいいんだ

朝、カーテンを開けると真っ白な世界。

この時期なので雪が降っているわけではありません。

正体は霧です。

茂来山なんて見えるわけがありません。

「今日は晴れるぞ!」

ワクワクしながら最近はまっている緑茶をいただきます。

2杯目を飲み始めた頃には青空が見えてきました。

それから約3時間後…

青空の下で子どもたちがやって来ました。

「今日はなにまん?」

「さて、なにまんでしょうか?」

「クイズ出してよー!」

1年生女子たちが笑いながらクイズを出せと言う(笑)

ということで三択でしたが答えは…

「みんなが笑顔になる超ウルトラサンダーピザまん!」

「・・・・・」

ちょっとやりすぎた朝(笑)

ちょうど2時間目にあたる時間は上学年の体育に参加。

みんなでワイワイやっている姿を見るのは本当に楽しいものです。

「やっぱり子どもたちと過ごす時間が一番いいよね」

そう心でつぶやきながらマーカーコーンに目が留まります。

ちょっとした目印でしかないけれど役割はちゃんとある。

じっと子どもたちの活動を見守っている感じがたまらなくいい。

そうそう…

長らく携わってきたスポーツの世界でも同じようなことを思ったけれど。

指導者ってのはマーカーコーンみたいなもんでいいんだよね。

上から子どもたちを見下ろして偉そうに教えるのではない。

正直、ボクはこういうの苦手なんです。

そっと床の上にいて動き回る子どもたちを見守る存在でいいのです。

「いやいやグイグイ引っ張らないとダメでしょ!」

って言われたら謝ります。

教えすぎるってダメだって思うし、カリスマ指導者って何か違う。

そんなわけで、ボクはマーカーコーンみたいな存在でいいのです。

時々、踏まれちゃうけど(笑)

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