どうしてバレーボールを追いかけるのか?

スポーツ
みんなでボールを繋ぐことが大切!

今日も冬らしい一日となった土曜日。

電車に揺られて横浜へ。

とある体育館で今年初のバレーボール。

以前も紹介した通りヴィンテージというクラスがあり割とガチでプレーするんです。

「まさか60になってバレーボールやってるなんて思わなかったよ」

先輩たちは言います。

そんなわけで50代のボクは弱音を吐くわけにはいきません(笑)

試合シーズンに向けて慎重に身体をつくりながらケガなくプレーしたいもの。

ボールが飛んでくると反射的に追いかけます。

トスが上がればスパイクを打ちにいきます。

ブロックにも跳びにいきます。

もちろん…

昔のようにはいきません。

追いかける範囲は狭い。

スパイクはハエがとまるほどに緩い。

ブロックは手のひらしか出ません。

まあ、それでもボールを繋ぐことが楽しいのです。

なんとなく相手の特徴をつかんでプレーする。

ネットを挟んで知的な攻防が繰り広げられるのが楽しいのです。

そうそう…

唯一、誰にも邪魔されないのがサーブ。

どこをどんな球で通すかを考えて狙いを定めます。

エンドラインの幅9m、更に体育館館の壁際まで使えるのが面白い。

工夫をすれば多種多彩なサーブを打つことができるんです。

もちろん…

気持ちよくサーブを打つことよりも大切なことがあります。

まずはサービスエースを狙うこと。

次に少しでもセッターにいい状態でボールが入らないようにすること。

打つ前には微妙な心理戦も繰り広げられます。

このように…

身体は若かりし頃のように動きませんが不思議と頭は回るもの。

日常生活では使わない脳の部位が動き出す感覚がたまりません。

これを毎日のようにやっていた学生時代はなんだったのか笑ってしまいますが。

「いつか身体が動かなくなるときが来ますもんね」

そんな話もしながらボールを追いかける。

「どうしてボクらはバレーボールを追いかけるのか?」

それは、一人ひとりが自分と向き合う大切な行為だからなのかもしれません。

今年もよろしくお願いします。

スポーツ
くわさん✨️

桑原昌之(くわはらまさゆき)

スポーツと教育の現場からまちづくりまで幅広く、笑顔あふれるコミュニティをつくる。

コミュニティジェネレーター
公立小学校教諭▷私立小学校長▷教育研究家
早稲田大学教師教育研究所招聘研究員
秦野市議会議員としても笑顔で活動中!

詳しいプロフィール👉こちら

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