【蹴球親楽】第30回:感謝の決勝ゴールを決めたラストゲーム

ラストゲーム

我が家のサッカーボーイズ2号(6番)がホームでラストゲームを迎えました。

最後の対戦相手は慶應義塾大学。

終了間際の決勝ゴールで勝利を収めて有終の美を飾りました。

彼のデビューは4歳でした。

2歳上の兄(5番)がサッカーを始めたのをきっかけに1年生リーグに参加。

小学校の時にはキャプテンを務めて最後の県選手権はベスト4まで進出。

中学校・高校はヴェルディSS相模原でプレー、ユースではキャプテンとしても活躍。

ブラジルやドイツまで遠征してサッカーの醍醐味を味わいました。

器用な選手かといえば、そうではありません。

ずっと観てきた彼は真面目で賢い選手で少し不器用(笑)

最大の特徴は怖がらないことです。

密集地帯でも相手に体をぶつけていくファイター気質は小さな頃から変わりません。

だからゴチャゴチャしたところでゴールを決めるなんてことも多かった。

今日の決勝点もFKからでした。

激しいゴール前の攻防からマークを外して飛び込んでボレーシュート。

応援席にいたメンバーたちの元に駆け寄って歓喜の時間に!

中学校の友人をはじめ、多くの人たちが応援に駆けつけてくれました。

そして、静かに見守ってくれていたヴェルディSS相模原時代のコーチも…

みんなの目の前で素晴らしい勝利を見せることができて本当に良かった。

競技としてのサッカーは、おそらくラストでしょう。

あの1年生リーグから本当に楽しませもらってきました。

もちろん、苦しい時期や悔しい瞬間も何度も目にしてきました。

それでも、元気にボールを蹴り続けてくれて、元気に成長して良かったと思うのです。

そんな彼にも逆に感謝したいラストゲームでした。

たーちゃん、ありがとう。