【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

刻々と変わる天気の下で

刻々と変わる天気の下で

窓を開けると西に見える蓼科山方面は雲海のように見えた朝ですが…

午後はご覧の通りの怪しげな雲が漂う空。

茂来山は、朝日を浴びて晴れの一日となるかなあと期待したのです。

川遊び・アスレチックに出かける子どもたちは今日もいるのですから…

ところが、ミーティングが始まると怪しげな雲が窓から見えてきます。

「おいおい!まさか雨じゃないよね?」

ちょっと心配になってきました。

東西に広い佐久穂町は秩父山系と八ヶ岳に抱かれています。

旧佐久町側と旧八千穂村側では天気が違うことはよくあります。

雨雲レーダーを見ると八千穂エリアは雨が強く降るかもしれない。

「まあ、行ってみてダメなら戻ってくればいいかな」

駒出池のアスレチックに行く子たちもいれば…

「川遊び組はすぐ戻れるね」

学校近くを流れる抜井川で川遊びをする子たちもいる。

「まあ臨機応変に!」

そんな思いで子どもたちを見送りました。

ところが、雨雲はうまい具合に薄くなったようで…

最後まで十分に楽しんできた子どもたちは笑顔で帰ってきました。

そうそう…

「ここはね、西から風が吹くと雨になるよ」

「東から風が吹くと晴れるって感じ」

そう地元の人たちから教わったことがあります。

山の天気は変わりやすい。

それも急変することがある。

そんなわけで、怪しい時は空を眺める機会も多め。

強いチームとサッカーやバレーボールをする時も同じ。

キョロキョロする回数が自然と増えるんです(笑)

とはいえ、どんな相手であれ観察は大切。

とにかく「よくみること」

たとえ見えなくても「みようとすること」

毎日、いろんなことに気づかされますね。

今日一日に感謝です。

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