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秦野市・坡州市少年サッカー交流って?

山並みもクッキリと見える青空となった丹沢・大山の麓。

地元秦野市選抜27名が姉妹都市坡州(パジュ)市の選抜チーム20名と交流試合で対戦。

新型感染症による影響で中止が続きましたが再開することとなりホッとしています。

今回は韓国から坡州市が来日する番ということで秦野へ選手団がやって来たというわけです。

こんなふうに陸上競技場で行っていた頃もありましたが今回の会場は「おおね公園」です。

人工芝のピッチで選手たちは大いにサッカーを楽しんでいるようでした。

試合を眺めつつ感じたことがいくつかありますので書いておきます。

どちらの選手たちもボールを扱うのが上手い。

トレセンに選抜されてきている選手たちですから当然といえば当然なのですが…

止める・蹴る・運ぶが以前と比べて格段にパワーアップしているように見えます。

戦術的な面を見ると日本と韓国の違いを僅かながら感じました。

この違いはコーチングスタッフとして坡州へ行った10年ほど前から変わりません。

簡単に書くと…

日本の子どもたちはボールを扱う技術は優れているけれど前を向けない。

足元にボールが入っても目の前の相手を交わす能力は高い。

ついついドリブル突破をしなくてもいいのに挑んじゃう。

そんなこともあってゴール前でシュートチャンスを逃す瞬間もよくあります。

韓国の子どもたちはテンポ良くボールを回してシンプルにゴールへ迫ってくる。

ワンタッチでスペースを上手に使って前を向く怖さがあります。

ところがスペースを消されると攻撃が手詰まりになってしまい単調になる。

そんな傾向は今回もあったように感じます。

とはいえ..

本当にどちらの子どもたちもレベルが高くてビックリさせられます。

ボールがタッチラインを割る機会も少ないしパスを丁寧に繫ぐことができる。

まだまだありますが後はスタッフの皆さんと共有したいと思います。

秦野市・坡州市少年サッカー交流会、試合の後は懇親会

試合を終えてのお楽しみは夕刻から開かれた懇親会。

食事をしながら子どもたちだけでなく指導者・保護者の皆さんも交流を深めました。

そこには明らかに数年前とは明らかに違う光景もありました。

スマホの翻訳アプリを使って子どもたちが気軽に交流しているのです。

そして坡州の現地と繫いでビデオ通話を楽しんでいる姿もありました。

時代が変わりましたね。

さて、こちらの事業は、

主催 :秦野市と坡州市
主管:秦野市サッカー協会、坡州市サッカー協会、秦野・坡州友好協会
協力:秦野ロータリークラブ

ということで多くの皆さまのご協力によって実現しています。

続けることにも多くのご苦労がある中でのこと。

文化スポーツ部文化振興課の皆さんには多大なる支援をいただいております。

来年は秦野から選手団が坡州へと派遣されます。

皆さん、ぜひ応援をよろしくお願いします。